JBPress 「カメルーンにうまい米を!米作り伝道師の挑戦」

手慣れた手つきで現地のスタッフが、収穫したモミをブルーシートに広げる。

「十分に乾燥させ、モミの水分量がある程度になったら、品種ごとに袋に入れ倉庫に保管します。これらは、来年、現地の農家に種もみとして配ります」とJICA(国際協力機構)専門家の松本俊輔氏は説明した。

周囲の畑にはたくさんのモミを付け、頭を垂らした稲が植えられている。畑近くの樹々からはモミを狙っているのだろうか。しきりに鳥の鳴き声が聞こえてくる。

ここはカメルーンの首都ヤウンデから車で20分ほどの距離にあるJICAの試験農場だ。

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